
北脇の隣の男性は昭和40年代半ばに大相撲を大いに沸かせた元関取・栃桜の「高橋光矢」様であります。
約2年前に大相撲甚句にゲスト出演頂きまして相撲甚句をご披露頂きましたが、この度栃桜親方様が書かれた書籍「どっこい人生」の発売を記念しまして番組にご出演頂きました。

以前、北脇のブログでもご紹介させて頂きましたが様々な方々から「面白い!」「知人にも勧めた!」などなどメールを頂き、その旨を栃桜親方様にお伝えしましたら毎日のように注文が殺到しているとの事で嬉しい悲鳴を上げてらっしゃいました。(実際、収録中にも‘出版記念パーティーをやりましょう!’などなど親方の携帯が鳴りっ放しでしたよ)
そんな訳で、書籍の中から北脇が特に面白かった所やホロリと来た所などを親方に可能な限り質問させて頂きました。
そして今回も頼まれもしないのに「栃桜の歌」を作ってご本人様の前で熱唱しました。
北脇の相撲甚句のルーツで憧れの栃桜親方様に胸を借りて思う存分楽しいお話をさせて頂きました。(ちなみに今回収録分は2月27日放送予定です。)
約一ヶ月先のオンエアになりますので、それまで待ちきれない方の為に貴重なお写真をタップリご紹介させて頂きますのでご覧下さいね~っ!!

栃桜親方の師匠・横綱栃錦の春日野親方様。血の繋がりよりも強く深い師弟愛は美しく素晴らしいものでありました。書籍を読みながら胸が熱くなりました。

栃桜親方が十両まで務めた弓取り式で実際に使われた弓です。この弓を入手された経緯を聞いて笑いながらも感激してしまいました。詳しい事は放送をお聴き下さい。

北脇の私物(実際には北脇の父が購入した)ベースボールマガジン「相撲」1970年12月号に出ていた新十両の栃桜関と同時昇進した同部屋「栃葉山」関。
どっこい人生の書籍の中でも「栃葉山の臼井にはもっと生きていて欲しかった・・・。」と42歳の若さで亡くなられた親友の死を悲しんでらっしゃった箇所がありました。

「懐かしいねぇ~。コピー取んなきゃ!」と当時の記事を喜んで手にして下さった親方。

そして北脇が買わせて頂いたどっこい人生にサインを書いて頂きました。

収録も終えた頃にお店にいらっしゃいました元十両力士「忍の山 おしのやま」関の清水様。http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/j/19740301.htm
今場所敢闘賞を受賞した隠岐の海関が十両になる33年前に十両だったのが忍の山関でした。
当然、番組に出演交渉しましたが「喋れないからねぇ・・・。」とやんわりお断りになられましたが、首を縦に振ってくれますまで諦めませんよ~っ!!(実際には非常に気さくにお話下さいましたし、兄弟子である栃桜親方様と息の合った楽しい会話をしてらっしゃいました。当然、師匠の栃錦の春日野親方の思い出話はかなり熱心にして下さいました。)

栃桜親方様のお店「方屋」でご馳走になってしまいました。刺身、てんぷら、あん肝、砂ずりの唐揚げなどなど・・・。お腹いっぱいになってしまいました。(ちなみにお店の板長の高野様のご子息は北の湖部屋の行司・木村照一さんであります。)
その板長様が次々お宝写真を別室から持ってきて下さいました。

まずは左・栃桜関、中央・朝登関、右・琉王関であります。

幼稚園へ慰問に行かれた頃の写真(昭和45年頃だそうです。)中央の白マワシが栃桜関、右の黒マワシが当時幕下だった忍の山関です。

本家・出羽海部屋の前で稽古後に取ったお写真。絵になりますね!!

本家と言えば、栃桜関と初っきりのコンビだった出羽海部屋の「出羽嵐」関。(左の力士。説明不要と思いますが、鷲羽山関の現・出羽海親方の実兄でらっしゃいます。)

初っきり、相撲甚句、弓取り、何でもこなした栃桜関ですからこれくらいはお手のものであります。

お座敷遊びも板に付いてらっしゃいますね。「こんなだから強くなれなかったんだよ俺は・・・。」とおっしゃっていた栃桜親方様でしたが十両関取に上がる事は大変なことであります。

書籍の中でも綾小路きみまろ師匠とは親友だったと書かれていましたので、当然サインも貼られていました。
その決定的写真を発見・・・。

栃桜親方様が発起人になって北の湖関が24回目の幕内優勝記念パーティーが執り行われました。
北の湖関の右隣の赤いシャツが誰あろう「綾小路きみまろ」師匠の若き日の姿であります。

そして若き日の栃桜親方様の相撲甚句レコードをリリースしていた頃のポスター。鋭い眼光ですね!

実は収録前に「ゆーとぴあ」のホープ師匠にお会いしてお写真を撮らせて頂きました。
何故なら・・・。

先ごろ、ホープ師匠を題材にした書籍「コント馬鹿」が発売されてお話をしているうちに出演交渉。
見事ご出演頂ける事になりました。それと言うのも・・・。

北脇が昔、西新宿の屋台や路上で歌っていた頃に面倒を見てくださった「純喫茶いこい」の店主・石井義明様がホープ師匠にお取次ぎ下さいました。
栃桜親方との出会いもそもそも石井様からのご縁であります。
これからも「よろしく~ネッ!」と言う事で師匠と揃ってお馴染みのポーズをとって頂きました。