
朝から晴天に恵まれ、まさに相撲日和だった6月6日。
本日は朝から三鷹市役所敷地内にある相撲場にお邪魔しまして「三鷹相撲クラブ」の稽古見学と大相撲甚句の収録を行ってまいりました。http://www.mitaka-taikyo.com/6kamei/m6-35sumou.html
丁度、6月27日に行なわれるわんぱく相撲東京都大会が迫っている事もあり、体験入門に訪れた子供さん達や府中住吉相撲道場の子供さん達も合同で稽古して総勢13人の小学1年生から高校3年生が汗を流し、技を競い合いました。
そんな訳で今回も名シーンの数々を写真でご紹介しますのでどうぞご覧下さい。
稽古前は全員で土俵や周りを掃き清めますが北脇のカメラに気が付いた3年生の伊藤正悟くん。思わずピースサインしております。
みんなで元気良く掛け声で「四股踏み」。ざっと150回は踏んでいました。
1年生の花房海くん。玉の汗をかきながら黙々と四股を踏んでいました。
相撲未経験の下級生に四股を教える上級生。本当に良い光景であります。
相撲をやる上で絶対に避けて通れない「股割り」。相撲初心者の子供さんに怪我をさせないために心を鬼にして上から押さえつけていました。(ちなみに北脇も4年生の夏休みの相撲の稽古で股割を出来るようになりました。)
こんな小さい子供さんも毎週の稽古で相撲の形が出来上がっています。この‘おっつけ’なかなか出来るものじゃありませんよ!!
差し手を返して一気に前に出る。これも相撲の基本ですが頭で分かっていてもなかなか出来ないんです。それにしてもいい出足ですね~っ!!
子供達に手取り足取り真剣に指導してらっしゃる「林健太郎」監督。‘何故脇を締めるのか?’‘何故差し手を返した肘を伸ばすのか?’などなど理由を子供に言い聞かせて納得させた上での指導ですから子供の上達も早く力もつきます。北脇も大変勉強になりました。
和田代表の気迫のぶつかり稽古。必死で付いて行くご長男の剛拓くん。この親子関係を見て北脇も少年時代に親父に厳しく稽古を付けられた日々を思い出してしまいました。(私は一向に強くなりませんでしたが・・・。)
和田代表の大学時代の後輩で三鷹相撲クラブのコーチを務めてらっしゃる「川井博樹」様。実は高校生時代に智乃花関の「成松先生」から直々に稽古を付けてもらって実力を身に付けられました。大変貴重な人物であります。
相手は現役高校生選手ですが、豪快に投げて稽古をつける川井コーチ。実は三鷹で指導するまで数年間は全くマワシも締めず四股も踏まなかったそうですが全く息も乱れず番数をこなしてらっしゃいました。
流石、中央大学の元相撲部員です。(ちなみに北脇と年齢が同じであります。私も鍛えなければですよ・・・。)
林監督も凄まじい稽古でした。高校生の軽量級の実力者ヨシクニ君をまさに‘子供扱い’です。実は北脇も本日マワシを持って稽古に参加しようかと思っておりましたがやっていたら恥をかいて立ち直られなかったと思います。(ちなみに林監督は北脇の10歳上であります。)
土俵の外ではタイヤ引き。屋外土俵ならではの稽古風景ですが、非常に微笑ましいですね。
仕上げのぶつかりで必死で押している上級生に下級生達が「辛抱!辛抱~っ!!」と大きな声で励ましていました。
相撲をやった事のある者ならぶつかりの辛さは痛いほど分かりますからみんな一体になった声が市役所敷地内に響き渡っていました。
稽古後にご出演頂いた「和田代表」「林監督」「川井コーチ」。しかし3人並ぶと石原軍団のようであります。凄い迫力ですね~っ!!(北脇も角刈りかスポーツ刈りにしましょうかねぇ・・・。)http://www.mitaka-taikyo.com/0top/0news4-129.html ←わんぱく相撲三鷹場所の記事も掲載されております。(北脇の紹介もして頂きました)
山口水産高校時代の川井コーチ(前列真ん中蹲踞の選手)。一番右でボーダーのシャツを着てらっしゃるのが川井コーチをスカウトし育てた「朝岡輝喜」先生であります。(幕内力士の豊響関の恩師でもあります。)
九州場所後は朝岡先生のお住まいに当時の両国関(現・境川親方)、久島海関(現・田子ノ浦親方)がいらっしゃったようです。成松先生も一番右にいらっしゃいますが大変貴重な写真であります。
若孜関の中尾浩規様とは同級生だった中央大学相撲部時代の川井コーチ。(後には一年先輩の玉春日関が写っていますね。)
玉春日関の松本先輩が雲竜型の土俵入りをしてらっしゃいますが、露払いが川井コーチで太刀持ちが焼津相撲連盟理事長の「福里紳太郎」様。非常~に珍しい一枚で感動してしまいました。(こうなったら中央大学相撲部OBの方々に大相撲甚句ご出演頂かないといけませんね・・・。)
新弟子時代の玉春日関も今や「片男波親方」であります。
化粧まわし姿の若孜関も今や立派な「青年実業家」であります。それにしてもお二人とも若いお顔立ちですね。
大相撲の雑誌で若孜関にだっこされる和田代表のご二男「将大」君。今や元気いっぱいの野球少年であります。
こちらも大相撲雑誌に掲載された和田代表のご長男「剛拓」君。当時は9ヶ月でしたが今や小学6年生。
きっと中学に進んでも相撲は続けてくれる事でしょう。